どーも、お茶割りです!
今回は、大人気推理小説家”ダン・ブラウン”が原作の映画を3つ紹介します!
どれも有名な映画なので、みんさん1度は聞いたことがあったり、既に観たことある方もたくさんいるかもしれないですね。
※本記事はなるべくネタバレが無いよう・核心部分に触れないよう書いていますが、万が一のことがあった場合は責任は取れませんので、ご容赦願います!
よかったら最後まで読んでくださいね🍵
紹介する映画はこの3つ!
ダン・ブラウン著の小説が原作で、映画化されているタイトルは全部で3つあります。
- ダヴィンチ・コード ー 2006年公開
- 天使と悪魔 ー 2009年公開
- インフェルノ ー 2016年公開
どの作品も宗教象徴学教授”ロバート・ラングドン(演:トム・ハンクス)”が主人公で、謎や不思議に満ちた事件にラングドンが巻き込まれ解決していく流れが基本となっています。
映画のジャンルとしては、”ミステリスリラー”や”ミステリサスペンス”に分類されているようです。
- ミステリー:不思議や謎を描いた作品
- サスペンス:事件や推理を描いた作品
- スリラー:観客に恐怖を感じさせる作品
※どの説明も諸説あるようなので、私なりにまとめた結果で参考程度に捉えて頂けると助かります

映画に限らず作品のジャンル分けは、時として物議をかもしたり、議論の種となりますが、自分が好きなジャンルが分かれば、関連作品なども見つけやすくなり便利ですよね!
ということで、『ダヴィンチ・コード』、『天使と悪魔』、『インフェルノの』3作品を私のおすすめ順にランキング形式で紹介していきます!
おすすめ第1位『天使と悪魔』
▼映画『天使と悪魔』の予告編▼
物語は、ローマ教皇が亡くなり、新たな教皇を決めなければいけないというシーンと、科学者達が莫大なエネルギーを生むが対消滅を起こす危険性を秘めた反物質を生成することに成功するが盗まれてしまうシーンというまったく関連性が無いような2つのシーンから始まります。
それらのシーンの後、場面は変わりロバート・ラングドン(以下、ラングドン)の下にヴァチカン警察が訪れます。
教皇の死で秘密結社”イルミナティ”が復活し、次期教皇候補を殺害するとの予告があったのです。
前作の『ダヴィンチ・コード』での活躍を耳にしたヴァチカン警察はラングドンに協力を求めたのです。
ラングドンの手によって、”イルミナティ”を始め数々の陰謀が明かされていくことになります。
本作でキーとなるのが、秘密結社”イルミナティ”です。
イルミナティはその思想から、教皇をトップとするカトリック教会から異端とされていた組織です。
『天使と悪魔』は、イルミナティの復活、次期教皇の選出、対消滅を起こす危険性がある反物質とが繋がり絡み合っていくストーリーになっています。

反物質・対消滅とか、ゲーム”デス・ストランディング”で出てきた要素があり、冒頭からにやにやしました笑
『天使と悪魔』をおすすめ第1位にした理由ですが、まず映画として他2作品に比べると展開がかなり速くなっており、次から次へと場面が変わっていきます。
このため観ていて飽きが無いというか、映画を観終わった時に「ずっと引き込まれていたな」といった印象でした。
また物語りとして規模が大きいため、映画映えするなといった感じです。
とは言え、ヴァチカン警察がラングドンに協力を求める流れや、反物質が盗まれるなど話が無理矢理感が否めない部分があります。
この無理矢理感に映画らしさを感じることもできますが笑

映画を観た後に知ったのですが、『天使と悪魔』はかなり脚色が加えられているみたいです。映画向けのストーリーになっているといった感じでしょうか。原作の小説読もっと!
おすすめ第2位『ダヴィンチ・コード』
▼映画『ダヴィンチ・コード』の予告編▼
物語は、パリのルーブル美術館で館長が謎の男に殺害されるシーンから始まります。
男は殺害間際、館長にある物の在り処を訪ねます。
場面は代わり、ラングドンが同じパリで講演を行っていたのですが、そこにフランス警察が現れ、館長の遺体の写真を見せます。その日ラングドンは館長と面会予定があったのです。
館長の遺体には、館長自らが死に際に描いた五芒星が、床にはメッセージがそれぞれ血で描かれていました。
五芒星というシンボルとメッセージが残した意味は、館長を殺した男が求めている物は一体、ラングドンは数々の謎がある事件に巻き込まれていきます。
本作でキーとなるのが、タイトルにもある通り”レオナルド・ダヴィンチ”です。
映画の中では、ダヴィンチが描いた『人体図』、『モナ・リザ』、『最後の晩餐』といった作品が出てきます。
特に『最後の晩餐』は重要な暗号(コード)して描かれています。

ちなみに映画に出てくる”アリンガローサ司教”を演じる”アルフレッド・モリナ”は、映画”スパイダーマン2”のDr.オクトパスも演じています!
『ダヴィンチ・コード』を第2位にした理由ですが、映画としての派手さはそこまで無いが、その分内容を落ち着いて解釈しながら観ることができる印象です。
また物語として謎解きが多く描かれています。
前述のダヴィンチの作品を始めとした数々の実在する物を使った仕掛けは観ていてわくわくします。

映像やストーリ”ーとしての派手さより、謎解きや物語りの奥行きを楽しみたい方におすすめです!
おすすめ第3位『インフェルノ』
▼映画『インフェルノ』の予告編▼
物語は、ラングドンが病院のベッドの上に居るところから始まります。
しかもラングドンは何故自分が病院に居るのか・何があったのか分からないという記憶障害状態でした。
すると突然、ラングドンを狙った銃を持った女が現れ、命からがら逃げるといったシーンから始まります。
なぜ自分は命を狙われているのか、なぜ自分は病院に居て記憶が無いのかを僅かな手掛かりを元に、解明していく中で、ラングドンはある事件に巻き込まれていたことが明らかになっていきます。
このように『インフェルノ』は、ラングドンが窮地に立たされた状態から映画が始まるというこれまでの2作品とはかなり違う物語の構成となっています。
また本作のキーとなるのが、イタリア出身の詩人”ダンテ”が描いた神曲の地獄篇(インフェルノ)です。

この”地獄の見取り図”は名前の通り地獄を表しており、絵の中の段になっている各層では、人間達が生前犯した罪によって振り分けられ裁かれている状況が描かれています。
『インフェルノ』は、記憶を無くしたラングドン、ダンテの地獄篇(インフェルノ)が繋がり絡み合っていくストーリーとなっています。

ちなみに作中で”バートランド・ゾブリスト”を演じる”ベン・フォスター”は私が好きな俳優さんで、彼が出演している他の作品も紹介したいなと考えています。
『インフェルノ』を第3位にした理由ですが、まず映画の冒頭で続く心理描写が何度も繰り返されるため、一度そこで気持ちが途切れてしまいました。
しかもその心理描写の意味が分からない(後に分かる)のも気持ちが途切れる要因でした。
次に作品として、上記2作品とは違い秘密結社が登場しないため、今までの組織の思想や陰謀、歴史的な背を感じることができず、話として薄味だなといった印象でした

単純に3作品の中では、物語としても映画としても好みじゃなかった感じです。とは言え、つまらなかったわけではありませんので、安心して下さい!
その他のダン・ブラウン原作の映像作品
ダン・ブラウンが原作で映画化されているのは上記3作品だけなのですが、ドラマ化されている作品もあります。
作品名は『ロスト・シンボル』で、主人公は映画と同じく”ラングドン”なのですが、若き日の話が描かれています。
『ロスト・シンボル』は秘密結社”フリー・メイソン”に焦点を当てた作品で、また物語りのキーとなるのが、ラングドンが専攻しているシンボル(象徴)です。
『ロスト・シンボル』が気になるという方は、詳しく紹介している記事が別にありますので、よかったら読んで下さい!
さいごに
今回の記事如何でしたか?
”ダン・ブラウン”の作品は、どれも実在する組織や芸術作品を基に不思議や謎を描いているため、作り話ではなく実は本当にあるのでは?と思える物語りの世界観なので、観ていてとてもドキドキ・ワクワクして楽しいです。
今回ランキングを付けはしましたが、是非3作品すべて観て頂きたいです。
時間無いよって方は、おすすめ1位の『天使と悪魔』だけでも観てください!おもしろかったと思って頂けるはずです。
ちなみに、私は映画を動画配信サービスの”U-NEXT”を利用し視聴しました。
”U-NEXT”の会員になれば、3作品とも無料で観ることができます。
▼”U-NEXT”について、詳しくはこちらの記事をご覧ください▼
最後まで記事を読んで頂きありがとうございます。記事良かったなと思って頂けたら、コメント(ブログ、Twitter問わず)や紹介して頂けると励みになります。
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